【ガジェット紹介】ジムニー用品の紹介

こんにちは

連日当行のきおです。

 

本日は納車がもうすぐ迫っているジムニーについて

購入したアクセサリーについて語っていきたいと思います。

 

まず購入したジムニーについてですが、

XLという真ん中のグレードです。

上級グレードに比べるとヘッドランプがLEDじゃないなどの違いがあります。

一方下級グレードはリアシートが左右分割ではないので使い勝手がわるく、

結果真ん中のグレードを選択しました。

 

契約日9月22日

納車日11月11日

約1か月半なので、巷で言われている一年待っているということはなかったです。

https://www.suzuki.co.jp/car/jimny/detail/img/xl-zzb.jpg

さてジムニー納車前ですが、ジムニーように購入した

商品を紹介いたします。

 

1.Goprohero11mini

解説

車載動画の撮影用に購入しました。位置固定して撮影予定なので、

特に画面のないタイプを選びました。

 

2.SEIWA ダッシュボードトレイ

解説

運転席側のダッシュボードに置くだけのトレイです。

ジムニーはモノを置くスペースも少ないのでこういったアイテムで

収納スペースを増やしたいと思います。

 

3.SEIWA ジムニー専用スマホホルダー

解説

センタートレイにスマホホルダーを取り付けるように購入

納車後に改めて説明しますが、購入した部品の一部のみ使用し

BelkinのMagsafe対応充電器を組み合わせる予定です。

 

4.Belkin カーチャージャー

解説

携帯やGopro充電用のUSB-C車載充電器です。

30Wあるので、MacbookAirも充電できることを期待

 

5.カーメイト センターパネル

解説

BelkinのMagsafe充電器を取り付けるためにセンターパネルを購入いたしました。

 

6.シーエルリンク タイヤバルブキャップ

解説

広島のジムニーカスタムの有名店シーエルリンクが販売している

タイヤバルブキャップを購入してみました。

 

7.シーエルリンク ラダーフレーム保護キャップ

解説

同じくシーエルリンクの商品です。うまく取り付けられるのか心配ですw

 

8.ALPINE ドライブレコーダー搭載10インチデジタルミラー

解説

これが一番高い買い物です。購入したジムニーはナビがついていないので、

ドライブレコーダー搭載のデジタルインナーミラーを購入しました。

実はこの商品がたのしみでしょうがないです。

 

今週末にジムニー納車なので、動画撮影とともに

上記部品を取り付けたいと思います。

 

使用感についても今後レビューしていきます。

 

ではでは

 

きお

【雑談】機材の紹介

皆さんこんにちは

 

今回は機材紹介を兼ねて、

きおのVlog紹介をしたいと思います。

 

作例を見ながら各機材でどんな画質の映像が取れるのか確認してみてください。

 

機材1:FX30 + SELP1020F40G


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解説

愛知県の旅初日はSELP1020F40Gレンズを使って撮影しております。

悪くはないですが、やはり明るさが足りない印象です。この夜に

SEL15F14Gを購入し2日目へ  

 

機材2:FX30 + SEL15F14G


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2日目はFX30とA7Cで撮影しています。特にFX30はSEL15F14Gで撮影しており、

きお所有レンズ史上一番明るくボケるレンズです。購入した次の日の動画のため、

最初はボケ感や、映像の質感に感動しています。このレンズとFX30の組み合わせだと

非常に満足できる映像が取れるなと実感した動画となっております。

 

機材3:ZV-1


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解説

ZV-1一本の動画です。外部マイクもなし

音声は比較的よく取れていて画質もまあまあですが、

なんせ手振れが許容できません…

 

 

機材4:α7C + SEL40F25G


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解説

この動画はFX30とA7Cの二つで撮影しております。

あえてどこで使い分けているか記載しませんので、

中身を見て違いを見つけてみてください。

 

機材5:Goprohero10


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解説

機材はFX30とGoproで撮影。両方とも手振れ補正ONで撮影しており、

手振れ補正の差を見ていただければと思います。Goproの手振れ補正は優秀

Goproシーン:0:33~036、0:57~1:12、2:32~2:42

 

 

機材6:DJI Action2


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解説

アクションカムらしく、子供の初めての海水浴で使用してみました。

明るい場所であれば、画質いいですが、夕暮れで暗くなってくると

ノイズが増えることがわかる動画だと思います。

 

 

機材7:ZV-E10 + Utulens


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解説

変わり種でUtulensでまるまる動画作成してみました。

1m以上離れないとフォーカスが合わないので、その点が難点です。

ざらざらとした写りでオールドムービーっぽくなると思います。

 

さていかがでしょうか?

意外と素人が撮影した動画のほうが、素のカメラの実力が見れると思っております。

購入前の参考になれば幸いです…

 

きお

【雑談】きおVlog機材の変化について

こんにちわ

きおです。

 

前回Osmo pocket3を購入したと話しておりました。

今回はOsmo pocket3を取り入れることによるVlog作成機材の変化について

語っていきたいと思います。

 

■Osmo pocket3入手以前の装備

メインカメラ :FX30 + SEL15F14

サブカメラ  :ZV-E10 + SELP1020F40

写真メイン機 : XS-20 + XF23mmF2

サブサブカメラ:Gopro hero10

 

きお家は4人家族(きお、妻、長男(2歳)、次男(1歳))なので、

カメラマンはきおと妻になります。

メインカメラでVlog用の素材を撮影しつつ、Bロールや写真を

それぞれの機材で撮影してVlogと思い出写真を作っています。

 

『FX30 + SEL15F14』の組み合わせは非常に素晴らしく

画質に満足している一方で、手振れについてはやはり問題となっており

Vlog作成時に手振れが酷いため、なくなくカットしていることもしばしばあります。

基本的にはカメラを動かさずに撮影する手法で素材をとっていますが、

どうしても動きの中でとる必要がある場合はGoproを使って手振れ対策しています。

 

 

■Osmo pocket3入手以後の装備

メインカメラ :Osmo pocket3

サブカメラ  :FX30 + SEL15F14

写真メイン機 : XS-20 + XF23mmF2

 

メインカメラについてはOsmo pocket3にしています。

動きの多い場面(手振れが起こりがちなシーン)ではOsmo pocket3を

使うことにより、取れ高を確保する狙いです。(カットシーンを減らす)

一方動きの少ないシーンでは、サブカメラを使用してこれまで同等の高画質を

確保したいと思っています。

 

これまでGoproで撮影していた部分と大部分の撮影をOsmo pocket3に

集約することで機材を減らすことができました。またOsmo pocket3そのものが、

他機材に比べると小さく軽いので非常に大きな変化となりました。

 

ちなみに…

これまでの機材の感想を下記にまとめてみました。

機材

画質

手振れ補正

熱耐性

バッテリー持ち

一言

ZV-1

自撮り用としては画角が狭い

ZV-E10

×

手振れ補正無し・レンズ重いとバランス悪

FX30

熱耐性強い

α7C

×

高画質・手振れ補正弱い

XS-20

画質〇・手振れ補正弱い

Goprohero10

×

暗所に弱い

DJI Action2

×

暗所に非常に弱い

Osmo pocket3

画質〇・手振れ〇・暗所性能〇

 

FX30とOsmo pocket3が非常に優秀となっております。

 

■今後の機材アップデートについて

今回Osmo pocket3によって動画素材集めに困らなくなり、

他機材は写真にフォーカスできる一方で、より手軽装備にすることで、

動画・写真のチャンスを逃さないようにできると思っているので、

今後は小型のカメラを1台追加指定と思っています。

 

狙いは…

GRⅢxかなぁGRⅣでないのかな?

とはいえこれ買うと、XS-20の出番なくなるだろうから入れ替えが良いと思うけど

現在迷い中です。

 

XS-20とレンズ売ってGRⅢx買うとお釣りくるくらいだからいいなぁ

 

今後の機材アップデートしたらまた報告しますね

 

では今日はこの辺で。

 

きお

 

 

【ガジェット紹介】究極のVlog機材&2023年ベストバイ

お久しぶりです。

きおです。

 

2023年もあと少しになってきたところですが、

今年のNo.1ガジェットといえるものがついに出てきました。

※個人的にはここ数年で一番かも…

 

究極のVlogカメラ、その名も…

 

Osmo Pocket3です!!

 

■Osmo pocket3すごい所

・1インチCMOSセンサー

・2インチタッチスクリーン

・3軸メカニカルスタビライズ機構

・4K120fps撮影可能

・10bit撮影可能

・録音データも良好

・顔自動検出・ダイナミックフレーミング

 

1234と並んでいますが、特に意図はないです。

旧型から最も進化しているポイントは1インチのセンサーが搭載されたことです。

DJI  pocket2までは小さいセンサーだったため、競合となる商品は手振れ補正が

強いアクションカムや、スマートフォンが主でしたが、今回1インチセンサーが

搭載されたことにより、競合となる商品はコンパクトデジカメにまで及びます。

 

これまでDJI  pocket2含むアクションカムとコンパクトデジカメには

画質という大きな差がありました。

コンデジ   :高画質・手振れ補正性能弱い

アクションカム:そこそこ画質・手振れ補正強い

 

Vlog用途としては、画質を優先しZV-1などコンデジを選ぶ人や、

手振れ補正を優先しGoproやDJIpocket2を選ぶ人の2極化していましたが、

今回のOsmo pocket3は、コンデジ同等の画質で手振れ補正にも強くなったため、

今後はVlog用途の機材はOsmo pocket3一択となると思っています。

 

まさしくゲームチェンジャーかと

今後Vlogを作りたいと思って何の機材がいいか考えようとしている方がいれば、

まずはOsmo pocekt3をお勧めしてあげれば完璧だと思います。

 

じゃあOsmo pocket3の弱点はないのか?という観点で見ていくと

 

■Osmo pocket3の弱点

・撮影中本体が熱くなる

・カバンやポケットに入れるときケースに入れる

・DJI pocket2に比べるとサイズが大きい

・お値段が高い

 

いろいろとレビューを確認するとざっくり上記のことが挙げられます。

個人的に気になるのは熱です。本機が11月に販売されており、夏場での

使用レビューがないため炎天下での熱停止や、熱停止からの復帰について

どれくらいの耐性があるか全くわからないのが現時点での懸念です。

 

4K30fpsで撮影していても持つのが不安になるくらい熱くなるので、

これが炎天下になるとどれくらい持つのかが心配です。

(熱停止しないようにするにはファン機構が必須なので過度な期待はしませんが)

 

その他の弱点については、機能との背反なので、この画質・この手振れ補正を

使いたければ、他の弱点は弱点と言えないと思っています。

(この機能で値段にケチつけるのはちょっと違和感…)

 

まだOsmo pocket3を使ったVlogは制作途中なので、作例は追ってとなりますが、

少なくとも撮影した素材を見る限り非常に満足のいく素材となっています。

 

冒頭に記載の通り、Osmo pocket3はこれまでのコンデジ・アクションカムの

壁を壊すゲームチェンジャーであり、究極のVlogカメラだと思っています。

是非皆さんも新しいカメラ機材をご検討の場合、

Osmo pocket3を候補にしてみては?(´・ω・)

 

 

次回はOsmo pocket3によるきおVlog機材の変化について

語りたいと思います。

 

ではでは。

 

きお

 

 

 

 

 

 

 

 

【雑談】最近の散財

みなさん

 

お久しぶりです。

前回投稿から約半年((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

ひさしぶりのブログ更新です。

 

言わなくともわかっております。

なかなかブログが続かないなあと…

ガジェット紹介系として始めたのにアクセス先のランキング見ると

なぜか曲紹介のほうがアクセスされているのは、なあぜなあぜ…

 

さて、今回は前回からいままでの散財をまとめてみます。

シンプルに購入時系列順に並べます。皆さんの気になるガジェットが

あれば、見ていただければと思います。

 

散財①ショットガンマイクECM-G1

 

こちらは前回のブログの中で購入したいと言っていたソニー純正マイクです。

神マイクことECM-B1Mを持っているのになぜこのマイクを購入したのか?ですが、

神マイクのネックはやはり大きさです。

音はいいものの、マイク自体は大きく、カバンへの出し入れをする際に

マイクの取り外しをしないと入らないため、持ち運ぶにも使いづらさがありました。

 

このECM-G1でも脱着について解決するわけではないですが、

使わないときにズボンのポケットに入れておけるなど、サイズを生かした

持ち運び方が可能です。

肝心の音はと言いますと、やはりECM-B1Mに比べると悪い印象ですが、

編集時に音声加工をするとそん色ないレベルまで持っていけます。

使い勝手を重視し現在はこのマイクをメインとしています。

 

散財②ソニーAPS-C用レンズ SEL15F14G

FX30でこれまで使用していたレンズはSELP1020F4Gです。F値が4のため日中外では

気になりませんが、夜室内では暗さが気になっていました。

またやはりF値4では気軽なボケを出せないので、この点を明るいレンズを購入して

撮れる画を変えたいなと思っておりました。

このSEL15F14Gの買って使った感想ですが、間違いなく「あたりのレンズ」です。

これまで取れなかったボケや、曇天でも明るく写すことができるところなど、

買って正解だったとしか思っていないです。

普段FX30は妻が使っていますが、ズームレンズでもズームをしなかったりして、

機能を十分に生かし切れていなかったのが、単焦点レンズだと、画角に対する迷いが

なくなっていますので、Vlogの運用がしやすくなったと聞いています。

 

散財③ソニーフルサイズ用レンズ SEL40F25G

先ほどはFX30用に購入したAPS-C用レンズでしたが、

こちらは私きおが使っているα7C用に購入したフルサイズ用のレンズです。

タムロンのズームレンズを使用しており、ズームを生かした撮影可能でしたが

旅行など気合を入れた準備の際には持ち出すことが多かったですが、

近場のちょい出ではやはり持ち出し頻度が少なかったです。

その最大の理由はスリングバッグに入れれない点でした。

小さいカバンに入れるとほかにモノが入らなくなるため、毎回カメラリュックを

持ち出して近所のお出かけするのは億劫で、やる気次第の運用となっておりました。

今回コンパクトな単焦点レンズを購入することで、やる気なくても持ち出せるような

運用を考えました。結果としては大正解でα7Cのコンパクトさを生かせるような

レンズなので外出に持ち出す率が増えました。またこのレンズについてですが、

焦点距離40mmがまた使いやすく、遠ざかれば、広角に移すことができ、近づけば

焦点距離50mmのようなポートレイトを撮影することができ、

非常に万能だと思いました。

 

散財④KenkoレンズフィルターブラックミストNo.5

お気に入りのレンズが揃うと、次は表現の幅を広げるアイテムが欲しくなるところ。

動画用として映画のような表現ができると聞いて、レンズフィルターに着目しました。

調べるとKenkoさんのブラックミストが良いと見つけましたので購入してみました。

ブラックミストにはNo.1とNo.5の二種類存在しており、大まかに言うと

No.1が昼間用、No.5が夜用だそうです。最初お試しでNo.1をSEL15F14に装着して

動画を撮ってみましたがふんわりした印象になりました。(語彙力なくすみません)

ただし全体的に白っぽさが加わるため、ふんわりと見せたくない状況でも

ふんわりした表現が出てしまっているため、No.1のフィルターを使用するのであれば、

場面によってフィルター取り外ししたほう自分のイメージに近づく状況でした。

一方No.5は少しエフェクトが弱くなっており、画角の中に光が入っていると、

光がふんわりした表現になり、光が画角に入らないときはフィルターの効果は

ほとんど無いように映ります。No.5であれば、常につけていても欲しい所だけ

ふんわりした印象を与えられるため、動画で非常に使いやすいと感じました。

 

散財⑤ソニーZV-E10単体

上記の通り、SEL15F14Gのレンズ購入したため、これまで使用していたSELP1020F4Gが

余ってしまう状況が生まれました。レンズを交換しながら使えばよいと思いますが、

FX30は妻が使用しており、レンズの付替えはやりたくないといわれてしまったため、

きお専用機であるα7CにSELP1020F4Gを取り付けてAPS-Cモードで運用していました。

APS-Cモードでも4K動画が撮影できるので、問題なく使用しておりましたが、

APS-Cモードではなく、APS-Cのカメラを使えばさらに機動力が上がると思いました。

最近販売されたZV-E1のレビュー動画を見ていて、ふとZV-E10が欲しくなり、

早速マップカメラさん検索すると運よく中古良品が販売されていましたので、

使わなくなった機材を売ってZV-E10を購入しました。

(打った機材のほうが高かったので、9,000円ほど戻ってきましたw)

手元に届いて第一印象はやはり軽くて使いやすそうでしたが、いざSELP1020F4Gを

装着してみると、本体が軽すぎてレンズの重量感を感じられ、むしろアンバランスさが

気になってしまいました。しかし同じAPS-CであるFX30と比較するとやはり圧倒的に

サイズが小さく、安いのにしかもレンズ交換式である点を踏まえて、

買って正解だったなと思っております。

 

散財⑥GIZMON Utulens

ZV-E10を入手して、次に思うのはこの小ささを生かせる薄いレンズはないか?です。

ソニー純正レンズや、サードパーティー製のパンケーキレンズを調べましたが、

やはり性能を求めるとレンズのサイズが大きくなるので、調べるのを断念し、

むしろ真反対のレンズを使ってみようと調べた結果、このUtulensにたどり着きました。

Utulensとは「写ルンです」のレンズを再利用して作られたレンズで、ローファイな

表現に使えるレンズとして、一時期有名だったようです。

GIZMONさんからはWtulens(「写ルンです」のレンズ2枚使用)も販売されており

二つの違いはざっくり以下です。

Utulens:写ルンですレンズ1枚使用 焦点距離32mm、F値16固定

Wtulens:写ルンですレンズ2枚使用 焦点距離17mm、F値16固定 (周辺光量落アリ)

よりローファイ感が出るというUtulensを購入しました。

使ってみた感想は「思ったより写りがいいな」につきます。

F16固定のため、暗いと全く撮影できないのですが、明るい場所で撮影すると、

なんか普通じゃない?というくらい普通の写真が撮れます。多少ローファイ感あり

欠点としては1m離れないと焦点が合わないため、最近のレンズではなかなか

お目にかかれない使いにくさもありますが、撮れる画は拍子抜けでした。

(やはりノスタルジックにするには加工必要なのかな?)

思った画と異なりますが、レンズ&カメラ本体のサイズ感含めて

スナップシューターとしてZV-E10を運用することを思いついたため、

Utulens&ZV-E10の組み合わせで外出時に持ち出すことにしております。

 

以上が前回ブログ更新から最近までに実施した散財です。

近いうちにUtulens+ZV-E10の組み合わせのVlogを使って皆さんに公開したいと

思っております。頑張りますのでお時間あれば見ていただければと思います。

 

ではでは。

 

きお

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【ガジェット紹介】α7C向け最新強化装備について

こんにちわ

きおです。

 

妻用のFX30を購入しましたので、

自分用のα7Cをそろそろ強化していきたいなと思う今日この頃です。

 

今回はα7Cのために今購入したい周辺機器を紹介していきたいと思います。

(自分の購入理由整理のために)

 

まずは現在の装備です。

 

装備①α7c

装備②TAMRON 28-75mm F2.8

装備③ソニーワイヤレスマイク ECM-W2BT

 

上記が今きおが家族の思い出を撮るために持っている装備です。

 

■現状装備の不満点

 ・非常に重い

 ・持ち運びが億劫

 

一言で言うとお手軽じゃないのが欠点です。

マイクは特に受信機と送信機の電源オンがめんどくさいです。

 

■購入したいモノ

①レンズ

本命 

Sony純正の20mmF1.8のGレンズです。

自撮り運用を考えると20mmの広角レンズがベストで、このレンズが

その答えだと思っています。

次点

Sony純正の40mmF2.5のGレンズです。

ポートレート撮影を考えると35~50mmの画角が欲しくなるところです。

現在のTamronのズームレンズでカバーできている領域ですが、

軽さ・大きさとしてはこの単焦点をつけることで持ち運びの億劫さが

解消できることを期待しています。

次々点

Sony純正の50mmF1.2のGMレンズです。

こちらもポートレート用のレンズとして考えています。

F1.2の圧倒的なボケ感をつかって写真を撮りたいなと思います。

ただ価格が高すぎるので、夢のまた夢ですね。。。

 

②マイク

本命

最近販売されたSony純正のショットガンマイクです。

昔持っていたECM-GZ1Mの後継機的な位置づけですが、

大きさに雲泥の差があり、圧倒的な小ささとマイク性能の向上により

一気に使いたいマイクの本命となりました。

さらに上位機種もありますが、マイクの大きさが倍以上になるので、

この大きさがベストと思っています。

 

次点

本命マイクの発売前にYoutuberの間では神マイクとされていたマイクです。

有線接続がネックの一つですが、本命と音質を比較してどちらを購入するか

決めたいです。

 

③カバン

現在peak designのEverydaySling6Lを使用しておりますが、

子供2人と出かける際は色々と持ち運ぶものが増えるので、

追加購入を検討しています。理想は、軽く・カメラを入れても安心、

ベビーカーの荷物入れで出し入れしやすいカバンです。

 

本命


www.youtube.com

 

トートバックタイプのカメラバックです。

15Lなのでカメラ+子供のおむつセット+子供のお菓子をいれるのに

ちょうどいい大きさかなと思っています。実物を見たいのですが、

実店舗でおいている店がないので、購入に踏み切れないのが実情です。

 

■最後に

何でもかんでもそろえるとやはりお金がかかってしょうがないですよね、

とくにレンズはたくさん買えないので、厳選に厳選を重ねて購入したいと思います。

なにかアドバイスをいただけるとありがたいです。

 

ではでは

 

きお

 

 

【ガジェット紹介】FX30購入した結果…

皆さん

こんにちわ

きおです。

 

最近FX30を購入いたしました。

このカメラはSonyのCinema Lineの新商品で、

APS-Cセンサーを搭載した、FX3の弟分のような存在です。

FX3は神機として動画作成者・配信者に愛されている機種なので、

このカメラも神機であることを期待しています。

 

■購入するまでの経緯

当初FX30は、FX3の廉価版と考えていて

α7Cを持っているきおにとっては、このカメラの魅力は感じられませんでした。

 

その一番の理由はセンサーサイズと総画素数です。

 FX3  フルサイズ  1290万画素

 α7C  フルサイズ  2530万画素

 FX30 APS-C     2700万画素

 

 

FX3の圧倒的画質は魅力を感じていますが、その画質を実現している理由は、

やはりセンサーサイズに対する画素数の少なさが成せる画だと考えています。

一方FX30はセンサーサイズは小さくなり画素数は増えています。

そうなると、α7Cと比べても1画素あたりのセンサーサイズの面積が

小さいので、α7Cを持っている人が購入する必要はないと考えていました。

 

そんな中、よく見ているYouTuberさんの比較動画やレビューを見ていると、

やはり購買意欲が湧いてきてしまい、とりわけドリキンさん・西田航さん・

桜風涼さんが購入し、絶賛しているため購入に踏み切りました。

 

購入理由(言い訳)は以下

 ・写真機α7Cと動画機FX30の2台持ちにする。

  (当初はα7Cを下取りに出すことを検討)

 ・今持っている動画機ZV-1に対してアップグレードと考える

 ・画質はFX3に劣るものの、動画の撮影機材としてはFX3並み

 ・妻のメイン機にする ←ここ重要

 

■購入した機材

・FX30本体

・レンズ(SELP1020G)

・神マイク(偶然売っていました!)

・CFexpress TypeA

 

■購入して使ってみた感想

まずはきおが持っているα7C・ZV-1・iPhoneと比較してみたので、

下記動画をご覧ください。


www.youtube.com

 

いかがでしょうか?すべて1080p30fpsで撮影した結果です。

動画にも書いていますが、シンプルに言えばあんまり違いが判りません…

この結果を踏まえると何も考えずに使うならZV-1で充分であるというのが

結論になると思います(;´・ω・)

 

■買って後悔した?

簡単な比較で違いを見いだせなかったので、買って後悔しているかと

思われるかもしれませんが、正直後悔はしていません。

使用している中でZV-1に対していい点を下記します。

 

FX30の良い点(ZV-1対比)

 ・手振れ補正が強い

 ・レンズが交換できる(広角・F値の向上可能)

 ・4:2:2 10bit記録

 ・クリエイティブルック

 ・ブリージング補正

 ・ボタンが多い

 

つまりいろいろできるってことですw

FX30はZV-1ではできない表現が可能なので、あとは機材に合わせて

テクニックを学ぶだけと思います(; ・`д・´)

 

■最後に

現在いろいろとわが子の成長記録がてら動画を撮ってみた感想としては、

撮っていて楽しくなるカメラだと思いました。今後もテクニックの向上とともに

何度も見返したくなるような動画を作っていきたいと思います。

 

ただ現在のレンズでは暗所が苦手なので、新しいレンズが欲しいです。

こうやってレンズ沼へ・・・( ;∀;)

 

ではでは

 

きお